MAI Image シリーズ
Microsoft の画像生成・編集モデルで、全 3 モデルです。OpenAI 互換エンドポイントで呼び出し、使い方は GPT Image とほぼ同じです。テキストからの画像生成には /v1/images/generations、画像編集には /v1/images/edits を使います。
モデルの選び方
モデル ID(そのままコピーしてください)
MAI Image 2.5 Pro
microsoft/mai-image-2.5-pro複雑な構図、人物と物体の一貫性MAI Image 2.5
microsoft/mai-image-2.5正確な部分修正MAI Image 2.5 Flash
microsoft/mai-image-2.5-flash低レイテンシ、バッチ生成3 モデルのパラメーターは同じで、実測では 1024×1024 の画像の生成に約 12〜25 秒かかりました。リアルタイム価格はモデルページ を参照してください。
テキストから画像生成
Python
mai_image.py
import base64
from openai import OpenAI
client = OpenAI(api_key="YOUR_OFOX_API_KEY", base_url="https://api.ofox.io/v1", timeout=600)
resp = client.images.generate(
model="microsoft/mai-image-2.5-flash",
prompt="白いテーブルの上に置かれた赤いリンゴ",
size="1024x1024",
)
with open("output.png", "wb") as f:
f.write(base64.b64decode(resp.data[0].b64_json))サイズ(size)
ポイント
size はアスペクト比のみを決め、出力は約 100 万ピクセルです。大きなサイズを指定しても解像度は上がりません。- 出力は指定したアスペクト比を保ったまま、総ピクセル数が約 100 万に調整されます。小さすぎるサイズを指定すると 768×768 で出力されます。
- より高い解像度が必要な場合は Nano Banana Pro(最大 4K)または GPT Image を選んでください。
画像編集
Terminal
curl https://api.ofox.io/v1/images/edits \
--max-time 600 \
-H "Authorization: Bearer $OFOX_API_KEY" \
-F model=microsoft/mai-image-2.5 \
-F prompt="リンゴを紫色に変え、それ以外はそのままにする" \
-F image=@apple.jpg \
| jq -r '.data[0].b64_json' | base64 --decode > apple_purple.png参照画像は入力トークンに計上されます。レスポンスの usage.input_tokens_details.image_tokens で確認できます。実測では 768×768 の参照画像 1 枚で 576 トークンでした。
よくあるエラー
複数枚の画像が必要な場合は、リクエストを並行して複数回送信し、1 回につき 1 枚を生成してください。
よくある質問
MAI Image で 2K や 4K の画像を生成できますか?
できません。size はアスペクト比のみを決め、出力の総ピクセル数は約 100 万です。実測では 2048x2048 や 4096x4096 を指定しても 1024x1024 で出力されました。より高い解像度が必要な場合は Nano Banana Pro または GPT Image を使ってください。
MAI Image で画像を編集するには?
/v1/images/edits を使い、multipart フォームで image ファイルをアップロードします。書き方は GPT Image と同じです。
最終更新日