Cursor 互換性のお知らせ
Cursor がサードパーティ API プロバイダーを制限しています
Cursor の最近のバージョンでは、カスタム API プロバイダーに対して厳しい制限が設けられており、OfoxAI を使用する際に以下の非互換性が生じています:
- インライン補完(Tab 補完)が完全に使用不可 — Cursor の Tab 補完は公式モデルを使用するようにハードコードされており、置き換えることができません
- Agent モードが使用不可 — Background Agent はサードパーティ API プロバイダーをサポートしていません
- 自動モデル選択が機能しない — Auto モードはカスタム設定を無視し、公式モデルにフォールバックします
- Cursor Pro の有料制限 — 設定が成功しても、無料プランではカスタムモデルを使用できません
これらの制限を踏まえ、Cursor は現時点で OfoxAI の接続ツールとして適していません。
推奨の代替手段
以下のツールは OfoxAI を完全にサポートしており、機能制限はありません:
Cursor エディタを使い続ける
Cursor の編集体験に慣れていてエディタを変えたくない場合は、Cursor の内蔵ターミナルで Claude Code または Codex CLI を実行できます —— エディタは引き続き Cursor、AI 機能は OfoxAI 経由で、両者は干渉しません。
Cursor の内蔵ターミナルを開き(Ctrl+`)、通常通り使用してください:
# Claude Code を使用
claude "この関数をリファクタリングして"
# Codex CLI を使用
codex "この関数をリファクタリングして"Claude Code と Codex CLI はカレントディレクトリのコードを読み取り、ターミナル内で直接 AI コーディングタスクを完了します。Cursor で開いているファイルとリアルタイムで同期されます。
なぜ Cursor は正常に動作しないのか?
インライン補完がロックされている
Cursor の Tab 補完はコア機能の一つですが、Cursor 公式モデルを使用するようにハードコードされており、カスタム API 設定を一切読み込みません。OfoxAI の Base URL と API Key を正しく設定しても、Tab 補完は依然として Cursor の公式チャンネルを経由します。
Agent モードはサードパーティをサポートしない
Cursor の Background Agent は設計上、公式 API に紐付けられています。サードパーティプロバイダーは接続できません。
Auto モードがカスタム設定を上書きする
Cursor の Auto モードは「最適な」モデルを自動選択しますが、その選択ロジックは公式モデルを優先するため、入力したカスタム Base URL を無視します。
無料プランではカスタムモデルを使用できない
Cursor Pro を契約していても、カスタム API プロバイダーのサポートは継続的に縮小されています。Cursor のビジネスモデルは公式モデルの利用に依存しており、サードパーティの接続はその設計目標ではありません。